昨日は夕方からアコースフィアカフェにてレコーディング作業をやりました。
アレンジの確認、テンポ決め、マイクセッティングと実際に音を録る前に準備をする事が色々とあります。
また実際に録った音を客観的に聴くことで演奏しながらだと気が付かない事にも気づけりします。
その気づきをもとにもっとこうした方がいいんじゃないか?とかアイデアもでてきますね。
一つ一つの作業の積み重ねが音になっていくんだなぁと改めて感じました。
この作業は料理にも似ているそうで、実際に調理するまでにどの位の下準備ができているかが重要との事。
料理も音楽もインスタント的なものではなく手間をかけて作っていきたいなと思いました。
お湯を沸かす
ソナスクライブ井上氏